ジムの選び方は"続けられるかどうか"の一択 付加価値編
前回はジムの選び方は"続けられるかどうかの一択"とお伝えしました。
kinnikugirl-roomf.hatenablog.jp
昨今の健康ブームでジムも数多くなり、
条件に一致するところが多くて選べないよ!
なんて方はこんな付加価値があるジムもあるので、HPなどでじっくり調べてみてください!
シャワーがある・お風呂が快適
家から近い事が何よりも絶対条件ではありますが、
ジムの後にお出かけする事もあるでしょう。
その時にシャワーが無いジムだと、また「今日は時間が無いからジム行かない!」となるので、少なくともシャワーがあるジムを選びましょう。
今私の通っているジムは人工温泉があるので、トレーニング後のリラックスタイムを満喫できます。
また、できるだけ夜遅い時間に行きお風呂を済ませて帰ってくる(もちろん近いのですっぴんで!)事ができるので、ほんの少しですが、光熱費の節約にもなっています。
個人ロッカーがある
シューズやアメニティなど、かさばって重いものを預けておけるので、
仕事帰りや毎日アクティブに過ごしている人にはぴったりのサービス。
オプション料金も1000円から3000円程度なので、行かなくなる理由をお金で潰し、解決しちゃいましょう(笑)
トレーナが常駐している
格安ジムなどは、無人だったりもしますが、そういう所はサブとして使うのをおすすめします。
この記事をこんな後半まで読んでくださっている皆様はきっとマシンの使い方も詳しく無いはず。
初心者講習やパーソナルをやっている所は、ぜひ最初の1ヶ月だけでも受けてみてください。
マシンの正しい使い方やフォームを身につける事こそ効率的な筋トレ活動の近道です。
トレーナーとはいえ話しかけづらくない?という心配は無用です。
なぜなら、意識高い系のジムを選択しているはずなので、そこには意識高い系のトレーナーがいて、意識高い系の常連客が、ガンガン話しかけているのが日常です。
イメージするならば、居酒屋の常連客と大将みたいな(笑)
マシンの使い方がわからずにオロオロしている方が恥ずかしかったりする雰囲気なので、自信を持って堂々とトレーナーにヘルプしましょう!
もし可能ならば、トレーナーがトレーナーとしての教育を受けているかも気にしてみましょう。
某Rや某GGなら間違いなく大丈夫。
検討しているジムのトレーナーがどのような教育を受けているか確認するならば・・・
グーグル先生に聞いてみましょう。
検索ウインドウに 「〇〇(ジムの名前)求人」と入れればOK
バイト可 初心者大歓迎 学生大歓迎 のような内容だったら検討し直すのも良いかもしれませんね。